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    <title>医療業界ニュース</title>
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    <title>ペットボトルでたん吸引瓶カバー　優しい発明でグランプリ</title>
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    <published>2010-07-16T02:54:00Z</published>
    <updated>2010-07-16T02:54:41Z</updated>

    <summary>熊谷市石原三の埼玉慈恵病院の看護師チームが、ペットボトルを使った、たん吸引瓶のカ...</summary>
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        <![CDATA[<p>熊谷市石原三の埼玉慈恵病院の看護師チームが、ペットボトルを使った、たん吸引瓶のカバーを“発明”し、看護のアイデアを競うコンテストでグランプリを獲得した。東京・有明で開催中の「国際モダンホスピタルショウ２０１０」（日本病院会など主催）で十四日、表彰式が行われた。患者の生活の場でもある病室の療養環境を少しでもよくしようと、看護現場の小さな知恵がかたちとなった。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>アイデアは、同病院の療養病棟（五十一床）で生まれた。平均年齢八十歳を超える入院患者には、定期的なたん吸引が欠かせない人が多い。ベッドサイドの壁には、吸引したたんをためる透明の瓶（長さ約二十センチ、直径約十センチ）がぶら下がっている。看護師の国本留美子さん（４９）や富田千代子さん（５１）のチームが昨夏、「たまったたんが見えるのは患者や家族には不快ではないか」と、カバーを作ることを思い付いた。<br />
<br />
試作段階では、布で巻いたり、風呂の窓に張る目隠しテープを使ったりと、試行錯誤を繰り返した。約一カ月後、一・五リットルのペットボトルを輪切りにしたものにカラフルなデザインのテープを張り付け瓶にかぶせるように取り付けるカバーが完成した。
<br />
<br />
たんの量や色は病状の変化を知る重要な手掛かり。医師や看護師がチェックするため、瓶を完全に覆うわけにはいかない。このカバーは瓶よりも小さいため、必要に応じてカバーを回して、すき間からたんの状態を確認できる。
<br />
<br />
国本さんらによると、何よりの長所は着脱の簡単さと、布のように細菌の温床にならず衛生的な点。廃物利用で簡単にでき、既に二十セットを病棟で使っているという。
<br />
<br />
同病院では、インスリン自己注射の使い捨て針による不慮の針刺し事故を防ぐため、コーヒーの瓶を活用するアイデアも実用化。看護部長の新井久栄さん（５１）は「アイデアが評価されると、現場のやる気も高まる。慢性的な看護師不足の中、職場への定着率も上がるのでは」と期待を込めている。

</p>]]>
    </content>
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    <title>助っ人医師は前市長、古巣の宮古病院に</title>
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    <published>2010-07-15T07:27:00Z</published>
    <updated>2010-07-15T07:27:01Z</updated>

    <summary>岩手県宮古市で昨年まで市長を務めた内科医の熊坂義裕さん（５８）が、かつての勤務先...</summary>
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        <![CDATA[<p>岩手県宮古市で昨年まで市長を務めた内科医の熊坂義裕さん（５８）が、かつての勤務先である県立宮古病院で１８日から日曜診療の当番に入ることが決まった。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>同病院は５月、無資格で医師を名乗った女性が着任寸前までこぎ着けた事件の舞台となるなど深刻な医師不足に悩んでおり、日曜や祝日の診療は地元開業医が交代で手伝っている状況となっている。<br />
<br />
２３年ぶりとなる古巣への“復帰”に、熊坂さんは「少しでも病院の医師の負担が軽減できれば」と意気込んでいる。
<br />
<br />
熊坂さんは、弘前大学医学部を卒業後、同医学部付属病院に勤務。１９８５年に、妻の故郷である宮古市に赴任し、宮古病院の内科科長に着任した。
<br />
<br />
２年後には市内に個人医院を開設、９７年に市長に初当選すると、昨年まで３期１２年間を務めた。引退後は、医院で診察をこなしつつ、盛岡市の私立大学教授として管理栄養士の養成にもあたっている。
<br />
<br />
医師不足に悩む県内では、厚生労働省がまとめた１０万人あたりの医師数（２００８年）が１９１・９人と全国３７位に沈む。都市部への偏在も顕著で、盛岡市から車で約２時間の宮古医療圏は、１２０人とさらに少ない。
<br />
<br />
こうした中、宮古市では開業医ら地元医師会有志が一昨年１２月から、日曜や祝日診療の応援を始めた。今年４月からは、市の休日急患診療所を休止する代わりに、宮古病院の日曜診療にほとんどの医師が参加する仕組みになった。
<br />
<br />
熊坂さんの医院も、７月から２か月に１度、応援医師に加わることになった。熊坂さんは「自分もかつてお世話になった病院。勘も取り戻したし、少しでも力になりたい」と話す。
<br />
<br />
一方、宮古病院の菅野千治院長は「開業医の応援のおかげで、勤務医は病棟回りや書類整理の時間ができた。本当に助かる」と歓迎している。
</p>]]>
    </content>
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    <title>疾患見落とし患者死亡、北九州市立病院賠償へ</title>
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    <published>2010-07-15T04:20:00Z</published>
    <updated>2010-07-15T06:26:54Z</updated>

    <summary>北九州市は１４日、市立八幡病院（市川光太郎院長）で、５０歳代の内科医が救急患者に...</summary>
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        <![CDATA[<p>北九州市は１４日、市立八幡病院（市川光太郎院長）で、５０歳代の内科医が救急患者に大動脈乖離(かいり)の疾患があるのを見落とし、患者を死亡させる医療事故があったと発表した。遺族には賠償金を支払う方針。

</p>]]>
        <![CDATA[<p>市によると、患者は八幡東区の３０歳代男性。昨年４月１４日、胸の痛みや呼吸困難を訴えて同病院救命救急センターに搬送された。内科医は心因性の過換気症候群（過呼吸）と診断し、呼吸法の指導や内服薬の処方を行った。
<br />
<br />
男性は翌日も背中に痛みがあるとして来院したが、内科医は心因性の病気と診断してＣＴ検査を行わず、薬を処方して院内の精神科を紹介。だが、４日後、男性は症状が悪化して自宅から市内の別の病院に救急搬送され、エコー検査などで大動脈が破れる大動脈乖離と判明。同日中に死亡した。
</p>
<br />
<p>昨年９月、男性の遺族が八幡病院に損害賠償を求める文書を送付したため、病院の医療事故調査委員会が過失の有無を調査。「早期に発見できていれば救命できた可能性もある」としてミスを認めた。
</p>]]>
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    <title>京大インスリン事件　元看護師、傷害罪で起訴へ</title>
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    <published>2010-07-12T05:16:00Z</published>
    <updated>2010-07-12T06:02:13Z</updated>

    <summary>京都地検は６日、入院中の女性患者（９４）にインスリンを投与したとして殺人未遂など...</summary>
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        <![CDATA[<p>京都地検は６日、入院中の女性患者（９４）にインスリンを投与したとして殺人未遂などの容疑で逮捕された京都大病院の元看護師、木原美穂容疑者（２４）を傷害罪で起訴した。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>木原容疑者は「職場で疎外感を覚え、人間関係に悩んでいた。後輩を指導する立場になったが、実力が足りなかった」と供述。起訴内容をおおむね認めているという。
<br />
<br />
地検も「過度のストレスが犯行の動機」とみているものの、「殺意の立証は困難」と判断したとみられる。
</p>
<br />
<p>起訴状によると、木原被告は０９年１１月、注射器を使うなどして不必要なインスリン０・６～５ミリリットルを３回にわたって注入、低血糖発作を起こさせたとされる。</p>]]>
    </content>
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    <title>時効成立後、「自分が刺した」　大阪の看護師殺人未遂</title>
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    <published>2010-07-01T06:09:00Z</published>
    <updated>2010-07-01T06:10:10Z</updated>

    <summary>大阪市西成区の路上で１９９５年１月、女性看護師が刃物で刺され重傷を負った殺人未遂...</summary>
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        <![CDATA[<p>大阪市西成区の路上で１９９５年１月、女性看護師が刃物で刺され重傷を負った殺人未遂事件で、現場の遺留品から検出された指紋と同じ指紋の男が先月見つかった。府警の任意の事情聴取に刺したと認める供述をしていたことが１日、捜査関係者への取材で分かった。
</p>
<br />
<p>府警によると、男には公訴時効の進行が停止する海外渡航歴はなく、事件は今年１月に時効（１５年）が成立したという。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>事件は９５年１月２５日夕に発生。看護師林裕子さん（４９）が、当時勤務していた西成区の大阪社会医療センター前の路上で刃物で腰を刺され、重傷を負った。同２９日、男の声で同センターに「あれはおれがやった。おまえらの病院はおれを虫けら扱いしやがった。本当は外科の先生をやりたかった」との電話があった。
<br />
<br />
捜査関係者によると、林さんは刺された際、花束で肩をたたかれた。時効成立直前の今年１月上旬になって、現場近くに落ちていた花束の包装紙から検出された指紋と男の指紋が一致することが分かった。</p>
<br />
<p>男は行方不明だったが、先月下旬に都内で起きたトラブルがきっかけで所在が判明。府警の任意の事情聴取に林さんを刺したことを認め、「花束は自分が買った」などと話したという。</p>]]>
    </content>
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    <title>天皇陛下、千葉の医療器具メーカー訪問</title>
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    <published>2010-06-18T05:45:00Z</published>
    <updated>2010-06-18T05:48:52Z</updated>

    <summary>天皇陛下は１８日、千葉県市川市の河野製作所本社工場を視察した。 同社は外科手術用...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://work-navi.jp/nurse/news/">
        <![CDATA[<p>天皇陛下は１８日、千葉県市川市の河野製作所本社工場を視察した。</p>
<br />
<p>同社は外科手術用針や糸などの医療器具の製造、販売。髪の毛の３分の１の細さ（直径０．０３ミリ）の手術針の開発に成功し、毛細血管の縫合を可能にしたことで知られる。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>陛下は針の穴あけや針を曲げる作業、マイクロ針の製造室などを見学。<br />
<br />
顕微鏡を見ながら針を作る作業員に「随分、細かい作業ですね。疲れませんか」などと声を掛け、ねぎらっていた。</p>]]>
    </content>
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    <title>無免許で診療所開き医療行為、経営者ら逮捕</title>
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    <published>2010-06-17T07:18:00Z</published>
    <updated>2010-06-18T05:48:41Z</updated>

    <summary>横浜市西区の無許可診療所「横浜フェリスクリニック」で美容注射やレーザー脱毛などの...</summary>
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        <![CDATA[<p>横浜市西区の無許可診療所「横浜フェリスクリニック」で美容注射やレーザー脱毛などの医療行為が行われていた事件で、神奈川県警は１７日、同クリニック経営者川村徹也容疑者（３１）を医療法違反（無届けの診療所開設）と保健師助産師看護師法違反（特定行為の制限）容疑で、看護師関谷明子容疑者（３０）を同法違反の疑いでそれぞれ逮捕した。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>捜査関係者によると、川村容疑者は昨年７月～今年１月、医師免許がないのに無許可で診療所を開設し、非常勤医師に医療行為をさせた疑いがもたれている。また、両容疑者は共謀し、昨年１２月～今年１月、同クリニックで、同市神奈川区の無職女性（３５）ら客３人に医師の不在時に医師の指示が必要な美容注射を行った疑い。調べに対し、２人は容疑を認めている。<br />
<br />
川村容疑者は昨年６月、美容外科診療所として同クリニックを開設した。まつ毛パーマなどの美容行為を行ったとして横浜市保健所の指導を受け、廃止届を提出。翌７月に診療所の開設許可をとらずに別の場所で営業を再開し、今年２月、同保健所が診療停止を命じていた。
</p>]]>
    </content>
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    <title>「特定看護師」導入目指し調査へ　医療現場の８万人
					</title>
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    <published>2010-06-16T02:49:00Z</published>
    <updated>2010-06-16T02:49:09Z</updated>

    <summary>一般の看護師より高度な医療行為を行う「特定看護師（仮称）」制度創設を目指す厚生労...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://work-navi.jp/nurse/news/">
        <![CDATA[<p>一般の看護師より高度な医療行為を行う「特定看護師（仮称）」制度創設を目指す厚生労働省の「チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ」（座長・有賀徹昭和大教授）は１４日、看護現場の現状を把握するため、全国約３０００施設で医師と看護師計約８万８５０人を対象に、近く実態調査を行うことを決めた。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>特定看護師は、大学院で専門教育を受け、豊富な実務経験を持つ看護師に限り、医師の指示を前提に「特定の医療行為」実施を認める制度。<br />
<br />
医師の負担を軽減し、医療全体の質を高める狙いで、同省の「チーム医療の推進に関する検討会」が３月に創設を提言。認められる行為は、傷口の縫合や人工呼吸器装着時の気管内挿管などを想定している。

<br />
<br />
調査は６月中に実施。検査、創傷処置、手術などの計９分野の約１７０項目について（１）だれが行っているか（２）医師以外の職種でも実施してよいか―などを調べる。８月中にも結果をまとめ、「特定の医療行為」の範囲決定に反映させるとしている。</p>]]>
    </content>
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    <title>【貧困ビジネス】病院で受給者“青田買い”　不動産業者が勧誘チラシ</title>
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    <published>2010-06-15T07:50:00Z</published>
    <updated>2010-06-15T07:50:29Z</updated>

    <summary>生活保護費を吸い上げる貧困ビジネスが横行する中、大阪市内の複数の不動産業者が救急...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://work-navi.jp/nurse/news/">
        <![CDATA[<p>生活保護費を吸い上げる貧困ビジネスが横行する中、大阪市内の複数の不動産業者が救急病院に入り込み、生活困窮者の患者を管理物件に勧誘していることが１５日、分かりました
</p>
<br />
<p>「新生活をサポートする」とうたい、生活保護の申請段階から介入。保護費から敷金や家賃を徴収し、空室を埋めるのが狙いとみられています。病院を舞台に「受給者の青田買い」が行われている形で、行政側も「囲い込みにつながりかねない」と動向を注視しています。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>「安心の福祉（生活保護）物件。家具もプレゼント！」「受給者専門。何でもご相談ください」…。救急搬送を受け入れている大阪市内の総合病院。患者の早期退院を支援する担当窓口には、不動産業者のチラシが次々と持ち込まれています。<br />
<br />
市内の業者がほとんどで「保護申請の相談にも乗る」とアピール。病院から入居先への送迎、手荷物の無料配送、家具や寝具の準備、などサービス内容もほぼ一致しています。
<br />
<br />
路上生活者や定住先を持たない「ネットカフェ難民」らが救急搬送された場合、病状が回復しても、ただちに退院させるわけにはいかないといいます。このため、病院側も住宅探しをサポートする職員を配置しているが、患者と一緒に仲介業者を回るほど人員に余裕がありません。
<br /><br />
入院日数が長引くと収益が低くなる現行の診療報酬制度のもとでは、「スムーズに家を見つけてもらうため、業者のチラシを紹介することもある」（病院関係者）といいます。
<br /><br />
こうした現状は多くの病院で共通しており、退院支援を担う２０代の女性職員は「家探しの知識もないし、保証人がいない困窮者の物件を探すのは本当に難しい。業者が斡旋（あっせん）してくれるならありがたい」と本音を明かしています。
<br /><br />
最近は「高齢者向け賃貸住宅」の営業も増加。受給者で介護が必要な患者の紹介を病院に依頼し「食事サービスや訪問介護もある」と勧誘しているといいます。
<br /><br />
堺市の総合病院に勤務する３０代の男性職員は、高齢者向けマンションの営業マンから「患者一人につき１０万円のリベートを払う」と持ちかけられたことがありました。不審に思って断ったが「保護費に加えて介護費用も狙った新手の囲い込みではないか」と懸念しています。

<br /><br />
病院で勧誘を行っている仲介業者は「病院も患者さんも困っており、両方の役に立つ仕事。仲介手数料しかもらっておらず、貧困ビジネスのように思われるのは心外だ」と話しています。
<br /><br />
大阪市の担当者は「患者本人と事業主との契約であり、本人が納得していれば、問題にはできない」と慎重な立場。ただ、無理に物件を斡旋して保護費をピンハネしているような事実があれば「話は別」とし、実態把握に努める方針です。
</p>]]>
    </content>
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    <title>看護師「仕事やめたい」８割</title>
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    <published>2010-06-10T05:04:00Z</published>
    <updated>2010-06-10T05:04:28Z</updated>

    <summary>新潟県の県医療労働組合連合会（県医労連）がまとめた看護職員の労働実態調査で、仕事...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://work-navi.jp/nurse/news/">
        <![CDATA[<p>新潟県の県医療労働組合連合会（県医労連）がまとめた看護職員の労働実態調査で、仕事を辞めたいと考える看護師が７８・７％に上っていることが分かった。
</p>
<br />
<p>調査は昨年１２月、県医労連に加盟する県内３０病院の約４千人の看護師を対象に行い、８０５人が回答している。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>「就業時間後の仕事が１時間以上」という回答は３９％で、前回調査の２００５年より１４・９ポイント増。「この３年間にミスやニアミスを起こしたことがある」は９０・６％で、前回調査より５・９ポイント増えた結果となった。<br />
<br />
また「仕事を辞めたいと思う」という回答は７８・７％で、５・６ポイント増えた。辞めたい理由で最も多かったのは、「仕事が忙しすぎるから」で４３％を占めた。</p>
<br />
<p>県医労連によると、医療の高度化や高齢社会化などにより、看護師の仕事量は増え続けているという。県医労連の大高国郎書記長は、看護師の人数を増やすことが必要だとして「県に看護師を養成する学校の新設を求めていきたい」と話している。 
</p>]]>
    </content>
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    <title>看護用品の全国コンテスト　『杖ピタッ！』が準グランプリ受賞</title>
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    <published>2010-06-08T02:34:00Z</published>
    <updated>2010-06-08T02:34:13Z</updated>

    <summary>看護用品「杖（つえ）ピタッ！」が、日本病院会など主催の「こんなものを作ってみまし...</summary>
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        <![CDATA[<p>看護用品「杖（つえ）ピタッ！」が、日本病院会など主催の「こんなものを作ってみました！看護のアイデアｄｅ賞」の準グランプリに選ばれた。考案したのは、市立砺波総合病院（砺波市）の看護師ら。</p>
<br />
<p>トイレの壁に張るマットで、リハビリ中の患者らが立て掛けた杖が、滑って倒れるのを防ぐ。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>回復期リハビリテーション病棟を担当する看護師七人が、昨夏に発案した。杖が必要な患者らが、トイレで倒れた杖を拾おうと苦労しているのを見て、思い付いたという。<br />
<br />
杖の長さや立て掛ける角度を調べ、大きさは縦横三十センチ、張る位置は床から八十センチに決めた。百円均一の量販店で、滑らないマットを購入し、切り抜いて両面テープで貼ったものだ。
</p>
<br />
<p>病棟のトイレで試したところ、「立て掛けやすい」「家のトイレにも付けたい」と患者らの反応は好評だった。現在では外来病棟などにも張り、同病院内のトイレ九十六カ所で使われている。
<br />
<br />
今回の賞には全国から七十三点の応募があったが、「ちょっとしたアイデアだが気付かなかった。簡単にできるので普及させたい」などと、「杖ピタッ！」は高い評価を受けた。</p>
<br />
<p>東京都内で七月に開催の「国際モダンホスピタルショウ２０１０」で展示される。</p>
<br />発案した看護師グループのリーダーの太田唯公美さんは「杖を持った人が行く場所は病院に限らない。飲食店などにも普及してほしい」と話している。

]]>
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    <title>駐在保健師　戦後沖縄の医療、途上国にノウハウ指導</title>
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    <published>2010-06-07T05:31:00Z</published>
    <updated>2010-06-08T02:25:14Z</updated>

    <summary>かつて保健師駐在制度で沖縄県内の離島に配置され、地域の公衆衛生活動に奮闘した保健...</summary>
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        <![CDATA[<p>かつて保健師駐在制度で沖縄県内の離島に配置され、地域の公衆衛生活動に奮闘した保健師らが、国際協力機構（ＪＩＣＡ）からの委託事業で中南米の研修員を指導している。</p>
<br />
<p>研修員は「戦後ゼロからスタートした沖縄でもできたこと。自分たちにもできる」と話し、実体験を伴った指導に感謝している。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>委託事業を担っているのは県看護協会（奥平登美子会長）で、１９９４年から毎年約４０人の途上国の研修生を受け入れている。奥平会長は「沖縄も戦後は、乳幼児の死亡率が高く、結核などの感染症も多かった。海外から来る研修生の出身地は当時の沖縄と同じ状況」と話す。沖縄が戦後復興した過程を研修生が学ぶことで、彼らの自信や意欲にもつながっていると指摘している。<br />
<br />
１日には浦添市の国際センターで、沖縄とボリビアをつないだテレビ会議があり、２００８年に沖縄で研修を受けた看護師のイルマ・ガルバンさんが、帰国後の活動について発表した。「戦後沖縄でも寄生虫をゼロにする取り組みがあったと学んだ。その手法を生かし寄生虫のサンプルなどを用いて栄養指導を実施している」と報告。</p>
<br />
<p>復帰前に駐在保健師として久米島に赴任した経験がある同協会の真栄城通子さんは、現在講師として研修生の指導にあたっている。「住民を巻き込んでの予防教育など、わたしたちがかつて実践してきたことが現地で生かされている」と世界各地に広がる“教え子”の活躍に目を細めた。<br />
<br />
１９５１年から９５年まで続いた駐在制度は、戦後の医師・看護師不足を補う役割を果たした。保健師らは地域で公衆衛生活動を展開し、治療と予防の両方を担った。
</p>
<br />
<p>ＪＩＣＡ沖縄の研修担当、照屋江美さんは「協会のネットワークで、多彩な講師陣が魅力の保健衛生コースは、研修員に好評でニーズも高い」と話している。</p>]]>
    </content>
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    <title>訪問介護、対象外の要望も</title>
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    <published>2010-06-04T07:45:00Z</published>
    <updated>2010-06-04T07:45:51Z</updated>

    <summary>在宅の介護を支える介護保険制度が導入され、多くの人が利用している訪問介護のサービ...</summary>
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        <category term="介護系ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>在宅の介護を支える介護保険制度が導入され、多くの人が利用している訪問介護のサービス。ホームヘルパーが入浴介助や家事などの援助を行うものだが、「制度の対象外のサービスを希望するなど、利用者の誤解によるトラブルも起きている」と専門家は注意を促している。
</p>]]>
        <![CDATA[<p>東京都内で一人暮らしの女性（８４）は、足腰が弱くなり要介護１と認定された。現在、家事や外出を支援してくれる訪問介護サービスを利用している。<br />
<br />
車いすで出掛ける「買い物同行」や通院などの「外出介助」、自宅で掃除や洗濯などをしてもらう「家事援助」で、３人のヘルパーが交代で週６日、各１～２時間ほどの支援を行う。「買い物を助けてもらえれば、料理は自分でできる。訪問介護のおかげで生活にメリハリもできた」と、女性は話す。</p>
<br />
<p>訪問介護の費用は、利用者の要介護度やサービス内容により決まっている。原則、家事などの生活援助は３０分以上１時間未満２２９０円、１時間以上で２９１０円。食事や排せつなどの身体介護は３０分未満が２５４０円、１時間未満４０２０円、１時間以上５８４０円など。利用者はこのうち１割を自己負担する。<br />
<br />
要介護度は、軽い順から要支援１～２、要介護１～５の７段階で認定され、それに応じて使える訪問介護の量には上限がある。上限を超えた利用は全額自己負担となる。まず担当のケアマネジャーと相談して利用計画の「ケアプラン」を作り、訪問介護事業所からヘルパーを派遣してもらう。サービス内容を変更したい場合は、「ケアプラン」の手直しを行うことになる。
</p>
<br />
<p>「ヘルパーは一緒に生活を作るパートナー。事業所と契約する時、担当となるヘルパーの名前や資格なども教えてもらい、信頼関係を早く築いてほしい」と、大橋さん。使い始めには、複数の事業所のサービスを比べるなど、「自分に合った支援を選ぶことも大事」と助言している。</p>
<br />
<p>一方で、トラブルの原因になりがちなのが、ヘルパーの仕事の内容に対する利用者側の誤解だ。</p>
<br />
<p>東京都調布市にある地域包括支援センター仙川のセンター長、下ノ本直美さんは「利用者の苦情で多いのは、掃除の仕方が下手、ホウレンソウのゆで方が自分の流儀と違うなど、生活様式に関するもの。でも、自分で雇う家政婦さんと公的保険で派遣されるヘルパーは目的が違う」と説明している。
</p>
<br />
<p>訪問介護は自立のための援助であり、例えば利用者に掃除をする力が残っていれば、ヘルパーが「一緒に掃除をしましょう」と求めることも。</p>
<br />
<p>１０年前の介護保険発足後、制度改正を経て、利用時間やサービス内容が適正かが厳しくチェックされるようになった。それだけに、「自分が生活で大切にしたいことの優先順位をケアマネジャーやヘルパーに明確に伝えておくと、気持ちよく援助を受けられるようになります」と、下ノ本さんは話している。
</p>]]>
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    <title>海外進出本格化へ　日医工と仏製薬が提携</title>
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    <published>2010-06-04T05:33:00Z</published>
    <updated>2010-06-04T05:38:21Z</updated>

    <summary>後発医薬品（ジェネリック医薬品）の国内最大手「日医工」（富山市）は２８日、仏製薬...</summary>
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        <![CDATA[<p>後発医薬品（ジェネリック医薬品）の国内最大手「日医工」（富山市）は２８日、仏製薬最大手「サノフィ・アベンティス」と日本で合弁会社を設立すると発表した。
</p>
<br />
<p>提携で日医工は、国内最大手の地位を固めながら本格的な海外進出への足がかりとし、後発医薬品メーカーとして世界トップ１０入りを目指す。</p>
<br />
]]>
        <![CDATA[<p>国内の医薬品市場は、世界第２位の約８兆８５００億円だが、全医薬品に占める後発医薬品の比率（数量）は、欧米主要国の５割超に比べて２割程度と低い。政府は医療費の抑制のため、２０１２年度までに３割に引き上げる目標を掲げており、今後も拡大が見込まれている。<br />
<br />
日医工は、市場の拡大とともに国内５か所に生産拠点を設け、現在は全国１２万の医療機関などと取引している。売上高は０９年１１月期連結決算で５４８億円（前年同期比２７・９％増）に拡大。今年に入り、抗がん剤などの新薬の主流になっている「バイオ医薬品」の後発医薬品開発にも参入する計画を発表している。
</p>
<br />
<p>ただ、後発医薬品で世界最大手、テバ・ファーマスーティカル・インダストリーズ（イスラエル）と興和（名古屋市）が新会社を作り、今年１月から日本国内で後発医薬品の販売を始めた。製薬世界最大手の米ファイザーも、１１年に国内で後発医薬品事業に参入する計画を発表するなど、海外資本が相次いで国内市場に進出している。<br />
<br />
安価な後発薬の普及が進む可能性もあるが、相次ぐ参入で価格低下を招き、競争の激化も予想されている。日医工は世界でも有数のサノフィと組むことで、経営基盤の強化とブランド力を向上させ、本格的に世界の後発医薬品市場に打って出る構えだ。</p>
]]>
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    <title>「がけっぷちナース」の高橋梨香さん死去</title>
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    <published>2010-06-03T06:34:00Z</published>
    <updated>2010-06-03T06:34:15Z</updated>

    <summary>乳がんになりながら看護師を続け、闘病記「がけっぷちナース」を自費出版した盛岡市下...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://work-navi.jp/nurse/news/">
        <![CDATA[<p>乳がんになりながら看護師を続け、闘病記「がけっぷちナース」を自費出版した盛岡市下太田の高橋梨香（旧姓・山内）さんが１日午後２時２７分、肝不全のため３６歳で死去した。
</p>
<br />
<p>高橋さんは２００５年に乳がんが判明。転移も見つかる中、抗がん剤の投与や放射線治療を受けながら看護師として働き続けた経験をまとめ、０８年に「がけっぷちナース」を自費出版した。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>昨年は、乳がん啓発を呼びかける「いわてピンクリボン」の会の立ち上げにも中心的存在としてかかわった。昨年１１月、結婚した。<br />
<br />
夫の正さん（３１）によると、高橋さんは１７日まで盛岡市立病院に勤務していたが、１８日に不調を訴え入院し亡くなったという。正さんは「よく頑張ってくれた、と言いたい」と話した。
<br />
<br />
葬儀は４日午後３時半、滝沢村大釜外館１１７の１５の東林寺で。喪主は正さん。</p>]]>
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